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2008年に中国浙江省で約6000年前の茶畑と思われる遺跡が
見つかったというニュースがありました。
現在の中国茶の歴史は、2000年ほど前までと考えられていたので、
これはこれまでの定説を覆す、驚くべきニュースなのです。
こんな歴史の深い、中国茶はやはり古来から
現代人まで楽しめる伝説の飲み物といってもよいのです。
中国茶といっても発酵度、製法によって大きく異なり、
淹れかたも一様ではありません。
ベースとなるところは、事前に茶器を温めておくと、
茶葉を冷蔵保存していた場合は常温に戻るまで淹れるのを待ちます。
また、湯温や入れ方についても基本的に
こういうものとされているだけのものであり、
それぞれの茶において、
好みの淹れかたを見つけることが一番重要なことのようです。
日本茶とは異なり、1煎目の湯は茶葉を洗うようにして
捨てることが多いと言われていますが、
昔は保存状態の悪い茶葉が多かったので
そういう飲み方が定着していたのです。
最近では1煎目から美味しく飲める茶葉がほとんどであるので、
この限りではないのです。
ただ、例外として、プーアル茶は後発酵なので、
1煎目は洗った方が美味しいといわれています。
これに対して中国茶の場合は、
通常、3?5煎目まで美味しく茶を楽しむことができます。
中国茶や、歴史も種類も入れ方も本当にバリエーションに富んでおり、
純粋にお茶を楽しむだけでなく、
その知識や工夫をすることも一つの趣味となりますので、
若い方から年配の方まで、老若男女たしなむことができます。
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