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中国茶の中で、非常に大好きなお茶の一つに、
ジャスミン茶があります。
ジャスミン茶は、カフェインがはいっており、
朝に飲むと目覚めがよくなるといわれています。
ビタミンCも含まれていて、美容茶としての効能もあります。
香り高いお茶なので、人によってはそのくせを嫌がる方もおりますが、
気分転換やリラックスできるお茶として人気があります。
このお茶は、緑茶をベースにジャスミンの花を混ぜて、
ジャスミンの香りをつけたお茶で、
その形や等級により、お茶の名前が変えられます。
ジャスミン茶の入れ方としては、
まず2g〜4g程度の茶葉を急須に淹れて、お湯を注ぎます。
そして、30秒〜60秒、お湯で蒸らして、お茶を作ります。
その後、同じお茶で2煎目以降も淹れていきます。
3煎目あたりがもっとも美味しくなり、
いい茶葉は7煎目ぐらいまで淹れることができます。
中華料理店では、食後などに口直しなどでよく出されることがあり、
最近では一般的なお茶のペットボトルとしての商品でも販売されています。
最後に、ジャスミン茶の驚くべき秘密を紹介します。
ジャスミンの香り成分であるベンデルアセテートというものがそれで、
その香りをかぐことで右脳を刺激し、自律神経の緊張を緩和させ、
集中力やストレス解消につながる事が科学的に証明されています。
また、ジャスミン、緑茶に関して研究をしている
愛知大学医学部の奥田拓道先生らの実験によりますと、
高脂肪食の長期間摂取によるネズミの体重増加が
ジャスミン茶を与えることによって抑制される事が確認されています。
その実験から脂肪分解促進作用と脂質吸収抑制作用が判明しました。
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