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中国茶を知る
中国茶の入れ方を勉強する前に、
まず中国茶を知る必要があります。
すべてのお茶の起源は、この中国茶にあるといわれています。
中国で一般的なのは、意外に緑茶なのです。
さらに発酵度の度合いにより、
茶葉を大きく7種類に分けることができます。
発酵度の低い順に、「緑茶(りゅいちゃ)」、「白茶(ぱいちゃ)」、
「黄茶(ほあんちゃ)」、「青茶(ちんちゃ)」、「紅茶(ほんちゃ)」、
「黒茶(へいちゃ)」、「花茶(ほあちゃ)」といいます。
さらにいうと、香りや生産地による分類など、
他にも分け方はたくさんあります。
このように、中国茶の種類が豊富なのには、
やはり体への効能、薬の役目を常に担っているという点が重要です。
最近の現代人にとっては、肥満防止、
美容健康などの効果が非常に注目を浴びています。
こんなすてきな中国茶を入れる方法には、大きく2つあります。
1つは、日本でもポピュラーな急須で入れるという方法です。
急須に熱湯を注ぎこみ、急須全体を温めます。
その後、茶葉を入れて、さらに上から熱湯を追加します。
こうして茶葉を蒸らし、香りを楽しみます。
最後に、湯呑茶碗の数によって、それぞれ均等の濃度になるように、
注ぎ分けて、飲むということです。
2つ目は、ふたと受け皿の付いている湯呑茶碗での方法です。
湯呑茶碗にあらかじめ熱湯を注ぎ、温めておきます。
適度な量の茶葉を入れ、湯呑茶碗のへりに沿って静かにお湯を注ぎ、
ふたをして蒸らします。
最後に茶葉が出ないように、
それぞれ飲む湯呑茶碗に注ぎ分けて飲むということです。
飲み方の種類や茶葉の種類を知ると、
より中国茶を飲むことが楽しくなります。
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